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黒柴印「和んこ堂」&最強本 [読書]

おこんばんわ

まず、ご来場の皆様へ、お断り

ものすごっく題がオーバーです[ひらめき]

(申し訳ない)

母の大好きな「のだめ最終章後篇」を見に出掛けてまいりました。
(そろそろまた、勤労せねば・・・・)

まあ、映画の内容は別にして・・・・・

映画の中にちょっとギャグをいれすぎですね、少々興ざめいたしました[ふらふら]

私のほうの興味はこちら[exclamation]

柴わんこ店.jpg

新宿丸井で出店している「柴ワンコドウ」

ここは、珍しく柴犬のキャラクターグッズ専門店でございます。
飼い主様用バッグ、グッズ、文房具等から、犬様用お洋服(柴ワンコ柄のスエット?)までございます。

しかも、デジカメや携帯で撮ったご自宅のワンちゃんの写真を預けると、混み具合にもよりますがイラストレーターの方が絵葉書にすぐ似顔絵を作成してくれます。
(もちろん有料です。お値段忘れました。すみません)

もっと詳しいことは
こちらから

 http://www.wankodo.com/ACCESS.html

通販もございます


私が購入したのは

シールというかステッカー

柴わんこシール.jpg

ポーチ二種
正面

柴わんこ正面.jpg

後ろ向きおしり

柴わんこおけつ.jpg

わんこそばはがき[exclamation&question]

わんこそば.jpg

原材料柴わんこでできた柴漬けステッカー[がく~(落胆した顔)]

柴づけ.jpg

原材料はウソですよ・・・・・やりすぎでしょ、これ

「おけつ」がかわいい(失礼、無礼でした)ガマ口

ガマ口.jpg

しかし、柴犬好きにはたまらないでしょうね
きているのはなぜか女性ばかりでした

話かわりまして、本日の最強本[exclamation]

日本人.jpg

この本、みなさんはもっと前からご存じなんでしょうね

うちは友人にいただき、家族ではまり必ずだれかしらが読みふけっております。

★日本にいる外国人に日本人である教師が正しい日本語を教えるべく、奮戦する実録本でございます★

海野凪子先生ブログ

http://uminonagiko.blog73.fc2.com/

しかし、このなぎこ先生、すばらしいですね

この本を読みながら、家族一同、とても留学生など受け入れられないねと申しております。

偉そうに日本人だから、日本語話せます!などと言えないと
自分を戒めるのには最適な本です。

日本人が読んでも十分に勉強になりますから(というか、私は知らないことばかりでした・・無知~~~)
まだ、手にとっていらっしゃらない方は、一読をお勧めいたします。

暗い気分の時にも、純粋に笑えます

                         かしこ、かしこ

ぜひ、読んで欲しいのです百田尚樹「永遠のゼロ」 [読書]

こんにちは・・・・ちょっとシリアスに・・・(似合わな~いい)

私ごときが言うことではないのですが、ぜひ、この本を読んでいただきたいんです。

永遠のゼロ.jpg永遠のゼロ2.jpg

講談社文庫 百田尚樹 「永遠の0」
(相変わらず写真が下手ですいません) 本体876円です。

分厚い本です。
でも、これは私にとって特別な本になりました。

実は私の父は(もう他界していますが)戦争経験者で、捕虜経験者です。
戦後、母と見合いで結婚し、母自体とも10歳以上年が離れていて私が生まれたのは父が50近くなってからでした。 子供ごころに父がおじちゃんなのがとてもいやだった記憶があります。
(今、考えるとなぜそんなことが気になったのかわかりません)

私と父は折り合いが悪く、私は父が理解できず、父も現代っこに近い私が理解できなかったものと思います。
というか、ある意味大変、遠い存在でした。

今のやさしいお父さんたちとはだいぶ違っていました。
会話もほとんどありませんでしたし、今の時代に、風呂は必ず父が入ってからでないと入れませんでした。

この本にであったのは、父が他界してからです。
それが、ちょっと残念でした。
父も戦争の話はしたがらないので、生きていても意見交換などすることはなかったと思いますが・・・

もとに戻ります。

「永遠の0」
ストーリー>育ての親の祖父をみならって、弁護士をめざす佐伯健太郎。とフリーライターをしている姉・慶子

祖母の死をきっかけに実は祖父が本当のおじいちゃんではないことを知ります。自分たちの母の「実父は私たち親子をあいしていたのだろうか」という疑問に応えるべく(母は実の父にあったことがなかったから)、祖父の軌跡をたどり始めます。

天才パイロットと呼ばれた実の祖父、宮部久蔵は、反面、
日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれていた。

その祖父の死因は特攻だった

なぜ、「生まれた娘に会うまでは死ねない。」強く言っていた祖父が特攻に参加したのか・・・・

今、しか知らず、頭だけで物を考える現代的な若者として、姉の婚約者高山が出てきます。
彼は特攻=ジハードに近い感情だったという持論をもっていますが・・・・・・

そして、本当に丁寧に主人公佐伯健太郎は、地道に祖父の友人たちに会いに行きます。

とても地味な作業で、ともすれば退屈に感じてしまうドキュメンタリーっぽい取材も、百田さんの上手な展開のさせ方で、先が知りたいという感情を湧き起こさせてくれ、時を惜しんで読んでしまいました。

そして、戦後残された祖父の妻である自分たちの祖母がたどった数奇な運命。なぜ、祖母は再婚したのか
そして、今の祖父は誰なのか・・・
戦後混乱期の中、どうやって祖母が自分たちの母を抱えて、乗り切り、また、そこに不思議に絡んでくる
祖父の影

本の終盤は、全ての謎がひとつになり、音をたててパチリとパズルが完成するような場面
私は、乗っている電車の中でも、すすり泣いてしまいました
(後半は涙がとまらなくて、あまり外出先では読めませんでした)

本当に、平和ボケした今の私たちの知らない、戦争に行った彼らの思い・・・・そして、また、不幸?にも簡単には表現しきれないほどの仲間の死を見守りながら死なずに帰ってきてしまった人々の心の影そして、一言ではいいあらわせない複雑な戦友への思い

今まで、ある程度は戦争映画や小説も読んできたつもりですが、この本だけは別です。
今までは、理解しているつもりでも、悪までも人ごと。
でもなぜか、他人事ではなく、「本当に自分たちの先祖が行ったこと、苦しんだこと」として胸に迫ってきます
彼らの心情が大変上手に描かれていて、私たちにも多少の理解が可能なように表現されているからなんです。
やはり、調べる人として、現代人の孫=健太郎をもってきたところが味噌なのではと思います。
お年寄りの伝承ではないのです。私たちと同じ年代が話をきき、彼なりに消化しようとしているからなのでは・・

もちろん、これで戦争を理解したなどとは思いません。むしろ、知らなかったことばかりで、とても簡単には戦争のことなど語れない。と思うようになるのが本音です。


この本に反発を感じるかたもいらっしゃると思います。でも、それが大事な気がするのです。
「知ることから始めて欲しい」

これが、私がお勧めする最大の理由です。

「永遠のゼロ」のゼロは 「零戦」のゼロです

 零戦は皇紀2600年の末尾のゼロをつけたもの
 零戦の正式名称は 「三菱零式艦上戦闘機」
 小回りがきき、性能が素晴らしく、飛距離が当時けた外れだったこと・・・
 もし、ドイツ戦闘機が零戦のように、飛距離がもっとでる戦闘機であったなら、今の歴史は変わっていたかも
 
 ただ、悲しいのは乗る人間を守るため用としては最低であったこと・・・・・

私の感想は書きたくないと思います。
先入観なく、「零」の気持ちで読んでただきたいからです。
(それにしてはしゃべりすぎた?長くてすみません)

もうひとつ、どうかお願いですので、本編の後、必ずエピローグも読んでいただきたいのです。

私以外のかたの感想など、ご参考になれば、

http://jugem.jp/mono/amazon/4778310268/

硬い話を偉そうに長々と・・・すみません・・・・
お時間ありましたら、是非お手に取ってみてくださいませ
そして、是非、私にも貴方なりのご感想をお聞かせくださいませ
                             かしこ、かしこ
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是非!!オススメッ!!愛読書<風の中のマリア> [読書]

本を読むのが好きです[晴れ]

もっとも学生時代に比べると読破する数は年々減少しておりますが・・・

本の世界が好きです[るんるん]

だって、自分の知らない世界へ連れて行ってくれるから・・・・・

(なんて自己満足の文章はいいから・・・[どんっ(衝撃)]

最近の是非!!のお勧めを[exclamation]

DSC00135.JPG

風の中のマリア3.jpg

百田尚樹(ひゃくた なおき)さん  「風の中のマリア」

です。

内容は、要するに<オオスズメバチの一生>なのであります。
で、ありますが、これがいままで私が経験したことのない手法でかかれています。

といっても、夏目漱石の「吾輩は猫である」も古くはそうなのですが・・・・・・

この本は、スズメバチの眼で見た世界を、人生を描いているのです。

主人公はマリアというたぐいまれな女戦士[exclamation×2]

でも、恋もし、自分の生き方に疑問を感じながらもスズメバチ戦士としての人生を全うします。

この本を読んでいる間、私は本当に自分がマリアになって(スズメバチになって)感じることが
できたような気がするのです。

別に、スズメバチは好きではありません。

「本屋さんがススめる1冊」のコーナーが好きで手に取ったのですが、

百田氏が調べに調べつくして、書いたのでしょう・・・
本当に今まで感じたことのない、スズメバチの生活、組織、人生が味わえます。

まるで、スズメバチにインタビューして書いたスズメバチの自叙伝のようにさえ、感じてしまう
スズメバチのほかの虫との接し方、感じ方まででてきます。

風の中のマリア2.jpg

これ一冊でスズメバチ通になれます。
といっても図鑑ではありません。
観察記録でもありません。

まさに、スズメバチの自叙伝なのです。

戦いの場面は迫力満点です[exclamation]

ラストはうるうるさえ、きてしまいます。

もちろん恐ろしい存在には違いありませんが、本当に小さな、普段気にもしない
小さな虫たちも精一杯生きているのだということを実感できます。

物を見る目がちょっと変えてくれるような
この一冊を ぜひ、読んでみてください。

これですっかり百田さんのファンになってしまった私
彼の「永遠の0(ゼロ)」もすばらしい作品なので

また、そのうちご紹介したいと思います。

参考にしていただけたら幸いです。


百田尚樹著 「風の中のマリア」
講談社より






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